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愛知学院大学
佐橋倫一先生の「マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ」の評価一覧
【愛知学院大学】佐橋倫一先生が担当する「マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
X8juxryN さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐橋倫一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 単位取得のための工夫: ・課題レポート 評価は課題100%で提出が必須。全3~5回ある。1つでも出し忘れると、落単。語句もあれば計算問題もある。解くにあたっては、ヒントが丁寧に説明されるので写メって相談しながら解く。解く時間もある程度くれる。計算問題は導出過程まで書かないと点が付かない。最悪わからなかったら先生に聞くのもアリ。〆切は次回講義時が基本。紙媒体での提出のみ有効。Teamsにアップロードしても無効となる。ピ逃げした日に課題が出されると、大変かも その他: 出欠は学生証リーダーのため甘く、ピ逃げ◯。出席点はないため、欠席は5回までは大丈夫。スマホもOK。板書量は多いので写メか頑張って写す。レジュメを印刷し書き込むのも一つ |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期:GDPや三面等価の原則などの国民経済計算の諸概念・GDPデフレーターや消費者物価指数の計算法・45度線分析による均衡GDPの決定や乗数効果・貨幣機能や信用創造過程・中央銀行の役割や代表的金融政策の手法・IS-LM分析・財政金融政策の効果やその有効性 後期(前期の発展):IS-LM分析による総需要曲線の導出や総供給曲線の導出、AD-AS分析・マンデルフレミングモデルによる、国際収支を考慮した上での財政金融政策の効果 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/06/03) [4099496]

