愛知学院大学

伊藤正栄先生の「英語Ⅰb・Ⅱb」の評価一覧

【愛知学院大学】伊藤正栄先生が担当する「英語Ⅰb・Ⅱb」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

X8juxryN さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 伊藤正栄先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 授業:
出欠は口頭。(出欠だけで15分くらい使うときも)3分の1より多く欠席しても、F評価にはならなそう。一文ずつ区切って説明される。語句の意味を問われ、挙手制で発言点をもらう。発言0でも◯。90分で4,5文程度で、1つのチャプターが完了するのに4,5回かかる。高校と比べあり得ないほど遅く、正直不満。一人よがりな形式で、中学レベルのような授業だった。スマホ◯
レポート:
任意。条件はA41枚以上のみ。指定ののテーマに関するまとめや自分なりの考えを書く。1時間程度で書き上げるレベルで本当にいい。出せばB以上はほぼ確定
テスト(第13回実施):
環境問題に対する意見記述、授業で扱った英文和訳が出題。簡単すぎるので直前に軽く復習するだけで◯※さらに事前にヒントもらえる
その他:全員単位はもらえる。AAはどれだけ頑張ってもほぼ無理。その労力は他授業にあてよう。あと先生の話はかなり長い。無駄な時間も多々ある。最終回に近づくにつれて、面談の時間がある。その日は面談以外の時間は何してもいい。あと、単位を最終回に教えてくれますが、それだけで90分使う。面談が終わった人から帰れる。順番は学籍番号の若番か遅番からのどちらか。運次第。最後に先生はかなりアナログな方。
コメント

授業の内容や学べたこと

ごみ問題や温暖化、海水温度の上昇、海面上昇、森林破壊などの環境問題に関したテーマの英文を読み進める
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
1
楽単
5

(2025/06/03) [4099497]

伊藤正栄先生の「英語Ⅰb・Ⅱb」の授業

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