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愛知学院大学
王嘉陽先生の「経済数学Ⅰ・Ⅱ」の評価一覧
【愛知学院大学】王嘉陽先生が担当する「経済数学Ⅰ・Ⅱ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
X8juxryN さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 王嘉陽先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | ・出欠 学生証リーダーですが、毎回終了際に課題あり(紙媒体)欠席した分のリカバリーは意外と大変かも ・授業 パワポや黒板を使う。スマホ◯基本、説明聞くだけ。数学が苦手な方は、人一倍頑張ろう ・テスト 範囲が教えられる。テキストの基本と標準問題、いくつかの語句の穴埋め、語句説明が出る。スムーズに解けるように。特に計算処理は速くしておこう※計算過程の記述が求められる ・毎授業の課題 相談でき、苦ではない。数学得意な奴に聞いたり、先生にヒントもらったりするのもアリ |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期: 基本、高校の復習(数ⅠⅡABまで)だが、経済学への応用を重視 1次関数の需給曲線への応用・2次関数の独占企業への応用・数列または累乗計算からの金利や貯蓄への応用・指数関数や対数関数 微分による最大化問題の概念は多く時間を取った 後期: 前期の発展 3次関数・指数関数・対数関数を使った合成関数の極値、多変数関数、ベクトル、偏微分、制約のある(ない)最適化問題、ラグランジュ未定乗数法、上記を用いた経済学への応用 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年通年 |
| 評価 |
|
(2025/06/03) [4099498]

