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愛知学院大学
姜信和先生の「韓国文化事情」の評価一覧
【愛知学院大学】姜信和先生が担当する「韓国文化事情」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bCCwitsS さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 姜信和先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 論述試験で大問4問が出た。持ち込み可であるし、授業をきちんと聞いていたので難しいとは思わなかった。持ち込み資料を事前に用意して臨めば、問題なく単位取得できると思う。試験の直前に、コピーし忘れたので資料のコピーに行ってきてもいいかと言い出す人がいたが、きっと心象も悪くなり、論外だと思う。ちなみに落胆すると再履になるので、頑張ってさっさと単位を取ろう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
はじめの方で、リベラルアーツとは何かという問いについての自分のリアペを、よい質問だとして取り上げてもらえた。授業では、ドキュメンタリーなどの映像資料もふんだんに使っていた。トランスナショナルな視点からみる主に日韓についての講義だが、ユダヤの知見などを援用していて、それらの基礎的な用語も学んだ。中間テストはなく期末の論述試験のみ、自作ノートを含む紙媒体資料は持ち込み可で、普通に設問に解答すれば単位はもらえる。自分はAAだったし、周囲の友人たちもAなど、落単した人は知っている限りではいなかった。ただしネットで検索したまちがった情報を検証もせずに、自分の意見かのようにパラフレーズしてリアペに書くと、すぐにバレる。実際に、授業内で厳しく指摘されている人もいた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/07/07) [4099817]
bCCwitsS さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 姜信和先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 自筆ノートに加えて印刷した資料の持ち込みもOK、普段、しっかり授業を受けて事前に資料を印刷するなど、普通に努力すればよほど落単することはないと思う。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
初回の授業で書いたリアペで、リベラルアーツとは何かという問いに対して、よい質問だと取り上げてもらえた。授業はドキュメンタリーなどの映像をふんだんに使い、毎回、自ら考えることを促されるような内容だった。後半では、トランスナショナルな視点から日韓のことを考察する上で、私自身は初めて聞いたユダヤの知見も紹介されるなど、これまで聞いたことのない用語に触れ、刺激を受けた。 中間試験はなく、期末試験のみであった。期末試験は、前年度までの論述課題から変更になり、ある詩に対する独自の読解を展開せよなどの、大問4問が問われた。総じて病欠など、担当教員は柔軟に対応してくれて、個別の質問にも親身に答えてくれた。ただし、他の受講者のケースではあるが、ネットで簡単に検索してファクトチェックもせずにそれを無検証に自分の意見かのようにパラフレーズするリアペには、厳しい指摘があった。 しかし、普通に授業を受けて期末試験を受ければ、単位取得は難しいとは思わない。私はAAをもらったし、周囲もA評価を取得するなど、少なくとも一緒に受講した友人たちの中で落単者はいなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/07/06) [4099813]
X8juxryN さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 姜信和先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 出欠は口頭です。学生証リーダーは無効となります。たまに行うリアペに事実と反する事柄(事実誤認)は絶対に書かないでください。次回講義で、なぜこう書いたかなど追及されます。反論はやめてください。期末は論述です。最終回に実施されます。持込は紙媒体なら何でも大丈夫でした。後半のほうの授業で期末に関わる内容に触れるため、テストまでにこのあたりを中心にレジュメを全印刷しよう。(自作ノートもアリ)だが、年度によっては持込可否が変更される可能性があるので、一概には言えません。テストは大問が4題出ました。かなり内容の濃いものを記述しなければ、部分点もありません。韓国の詩を読んで感じたことを自由に記述する設問もありました。授業もテストも重い内容で、難しめです。テーマによっては、何が主張したいのかわからない箇所もありました。単位取得は大変だった印象があります。根気などの精神力も必要かもしれません。落単すると、次年度に再履で、いろいろと不都合になるので何が何でも単位取ろう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
トランスナショナルな視点からの現代における韓国の社会と文化の理解 (映画鑑賞の時間もあった) |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/06/03) [4099503]

