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愛知学院大学
B.ハーシュラー先生の「英語Ⅰa」の評価一覧
【愛知学院大学】B.ハーシュラー先生が担当する「英語Ⅰa」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
X8juxryN さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | B.ハーシュラー先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 出席は口頭。3回以上休むと単位がヤバくなるかもしれません。発表しない回(準備回)は発表の概要を聞いたり内容を決めたりします。文章化するのも良いかもしれません。その後、グループ作って、シェアしたり、相談したりしますが、ほぼ雑談です。プレゼンは1分未満の場合、減点される可能性が高いかな。具体性や内容の濃さが求められるでしょう。原稿持込不可のため、何が言いたいかをある程度覚えておく必要があります。ネイティブの教員のため、95%が英語で授業展開されて、内容理解に苦しみました。最終レポートに関しては評価の30%を占めるので、未提出だとほぼ落単します。レポートは初回指定されたWebサイトの2人の会話を聞き、内容を英語でまとめます。週6での宿題のため、80個分以上はやらなければなりません。ためると後々苦しくなるから早めにやっておきくことをオススメします。ネイティブの授業で必修なのはこれだけなので、耐えです。(秋学期は日本人)※春が日本人の場合、秋はネイティブです) とにかく、レポートは極めれば極めるほどいいので、時間をかけて取り組んでみよう。これに加えて、出席とプレゼンちゃんとやれば、落単はないです。余談ですが、英会話や英語圏の文化と社会を取らない限り、ネイティブとはこれでサヨナラです |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語での自己紹介、趣味、好きなことなどのプレゼンが2回の授業につき1回行われた。計6回あった。また、生の英語を聞くことができるWebサイトで聞く力も鍛えられた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/06/04) [4099504]

