愛知学院大学

伊藤秀真先生の「宗教学Ⅱ」の評価一覧

充実
3
楽単
3
【愛知学院大学】伊藤秀真先生が担当する「宗教学Ⅱ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

X8juxryN さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 伊藤秀真先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 ①テスト方式や難易度ほか
論述(100や200~300字と様々)が大半。いくつかの回を絡ませた総合問題。記号有。用語の読み方・意味も出題。論述は構成や内容を考えると、それなりの時間要。やや難しめ。原稿用紙式のため、文字数確認がある。少ないと不足で減点有。春と違い、A4指定用紙(表裏)持込◯。持込に関しては事前の説明をよく聞こう。
②単位取得のための工夫
毎回:終了前のForms課題は出そう。感想orまとめもあれば、問題(記号・記述)の回も。参照◯(最悪ググれる)。出席兼のため、未提出は欠席(出欠は毎回有。開始後20分の間に目視にて※指定席)。代返・学生証タッチ無効。20分以上の遅刻は課題点0だから出席を心がけよう。あと、動画の回はちゃんと観よう。
レポート:10月中旬論題発表。1カ月後〆切。内容の濃いものを。2000字前後。詳細は事前の説明をよく聞こう。
テスト:対策として毎回のノート作成に重点を。キーワードだけではなく、意味や背景も。これを指定用紙に米粒レベルの文字の大きさで書く
③その他
スマホはたまに注意される。イヤホンは欠席扱いの場合も(注意されない)
コメント

授業の内容や学べたこと

中国禅の展開や時代毎の日本仏教、またその変遷・道元・日本の禅宗。高校までの倫理・古典・歴史に関連
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
3
楽単
3

(2025/06/06) [4099547]

伊藤秀真先生の「宗教学Ⅱ」の授業

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