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愛知学院大学
近藤 浩先生の「英語読解法1」の評価一覧
【愛知学院大学】近藤 浩先生が担当する「英語読解法1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Z6uQdlsO さんの授業評価
| 学部 学科 | 健康科学部 健康栄養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 近藤 浩先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 試験は授業で扱われた英字新聞の一部を用いた読解問題が大半である。 教授からは出題する英字新聞まで教えられたが、それでもなお、単位取得にはある程度の勉強が必要な難易度の問題が出題される。 また、中盤の回では音読小テストが行われた。一人ひとりが教授と教室で一対一のスタイルで課題文を音読する。教授はいつもどおり物柔らかいままだが、はっきりと自分の発音の癖やミスを適格に指摘してくれる。なお小テスト中、他の学生は与えられた英字新聞かTOEICの問題に取り組んでいるため、注目されることへの緊張をせずに済んだ。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
担当教授によって、授業のスタイルは全く異なる場合がある。 まずAからZまで単体の発音を学んだ。 授業の序盤は過去TOEICの出題文を教授に合わせて音読する。 そのため、意外にも英語の発音が鍛えられ、スピーキング・リスニング力も高められる。 その後は、英字新聞を読み、一部を翻訳したり忘れがちな単語の意味を書き写したりする回と、過去TOEICの読解問題を解く回に分かれる。 TOEIC試験を受けたことのない自分にはしんどいと思う時もあったが、割と、教授の温厚なしゃべり方でカバーされた。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/10/07) [4107437]

