九州大学大学院

百留忠洋先生の「海洋機器設計学」の評価一覧

【九州大学大学院】百留忠洋先生が担当する「海洋機器設計学」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

R.グレー さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

様々な海洋機器、特に深海探査用のものについて知ることが出来ます。海洋そのものの知識が少ない人でも、興味があれば問題ないです。1日2コマで不定期な点や出席確認が厳しい点などもありますが、しっかりノートをとって提出すれば単位を得ることが出来ます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/03/15) [3135454]

keiji さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

不定期開催で全8回,開校日は先生のスケジュール次第.点数は出席と講義ノート.最終回に講義ノートを提出する必要がある.スライドの内容をノートにとってたまに先生が社会人としての余談をするのでそれを少しメモしておけば大丈夫.出席の配分は大きいと思われる.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2019/02/28) [3089782]

ゆかぽ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が学校外の人なので、授業が凝縮して行われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/18) [2762975]

CT さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

海中機器についての授業です。ノートを取ってそれを提出する形です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/03) [2729184]

ケイタ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席とノートの内容のみで評価される
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2017/06/13) [2558126]

たなか さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストはなく授業ノートの提出がありました.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/05/25) [2538961]

とちゃ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学府 大気海洋環境システム学専攻
担当の先生名 百留忠洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

深海で使用する機器について、講義形式でやります。演習、テストはなく、出席のみです。授業の最後にノートを提出して終わりです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2017/03/08) [2326052]

百留忠洋先生の「海洋機器設計学」の授業

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