九州大学大学院

大島久雄先生の「演劇学特論」の評価一覧

【九州大学大学院】大島久雄先生が担当する「演劇学特論」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

SFxPiqYJ さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 ミュージカルを鑑賞しに行く日程を初回の授業で聞き取りされるため出席必須。
コメント

授業の内容や学べたこと

実際にミュージカルを鑑賞しに行く必要がある。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2024/02/25) [4044413]

kwEbFevr さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演劇に関する様々なことを学ぶ。毎回の授業の感想を求められる。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2023/05/23) [4003506]

gmatt さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演劇について幅広く学ぶ。期末課題として、自分が設定した演劇のテーマについて3~4千字のレポート課題を提出する。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2023/05/13) [4000815]

fu1m44kc さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演劇について幅広くみる。動画も観れて面白い。10分程度の発表とそれに関する4000字のレポートを提出。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2021/03/12) [3749993]

チロル さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近現代の日本における演劇、舞台芸術について文化、経済、政治的側面から深く学ぶことができます。毎回演劇に関する映像を鑑賞する時間があり、感想を小さな紙に記入して提出すると、次の授業の時に先生に読み上げられたりします。演劇など舞台芸術が好きな人にとってはとても楽しい授業だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2021/01/01) [3713931]

yuuue さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主にシェイクスピアに関する内容を勉強しました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/05/10) [3278740]

dhdh さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 大島久雄先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ほぼ毎回演劇に関するDVDを視聴、その後感想を述べるという流れ。感想は教授が解釈を進めてくれるので気軽に述べることができる。
また毎週演劇に関する本について担当者が該当ページについて解説を用意し、全員と共有する時間が設けられている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2018/04/02) [2801582]

大島久雄先生の「演劇学特論」の授業

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