九州大学大学院

鶴野玲治先生の「コンピュータグラフィックス構成特論」の評価一覧

【九州大学大学院】鶴野玲治先生が担当する「コンピュータグラフィックス構成特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たつた さんの授業評価

学部 学科 芸術工学府 芸術工学専攻
担当の先生名 鶴野玲治先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基礎的なCG(コンピュータグラフィック)の知識に加えて、最新のCG技術紹介が主な内容の授業です。
最終レポートはCGに関する事を何でも良いから作品やレポートにまとめて提出すること。
そこで、CGに関してある程度の理解があると認められれば単位がおります。出席に関してはあまり厳しくありません。

映像やスライド等の資料が多く、CG技術にお手軽に触れるにはわかりやすい授業です。しかし、いきなり濃い話がさらさらと流されたりもするので、深い理解には授業以外の自習や授業後に自分で質問することが望ましいでしょう。
先生やTAの方たちは質問に関しては快く応えてくれます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/05/21) [646170]

鶴野玲治先生の「コンピュータグラフィックス構成特論」の授業

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