千葉大学

石田祥子先生の「微積分学続論1」の評価一覧

【千葉大学】石田祥子先生が担当する「微積分学続論1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mQMjLbAt さんの授業評価

学部 学科 理学部 数学・情報数理学科
担当の先生名 石田祥子先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

数列の収束,数級数,収束半径,整級数などについて学ぶ.epsilon-n_0 式なども登場する.
教科書は指定されないが,宮島静雄著「微分積分学Ⅰ」に沿って講義は行われ,定理番号なども準拠している.
講義は説明,板書とも非常にわかりやすい.出席はとらないが,講義は板書でのみ行われるので出席は必須である.
レポートも出るが,成績は期末試験のみでつく.定義が書けて計算問題が解ければ単位は出る.最低限ができなければ容赦なく落とされるので,授業にはしっかり出てテス勉もするべし.
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2023/10/12) [4024503]

石田祥子先生の「微積分学続論1」の授業

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