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九州工業大学大学院
川原憲治先生の「ネットワークデザイン特論 」の評価一覧
【九州工業大学大学院】川原憲治先生が担当する「ネットワークデザイン特論 」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たかぽん さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械知能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川原憲治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ネットワーク関連の授業。ネットワーク層データリンク層とかそういう系。確率、統計とかの計算も良く出た。通信が失敗する確率は？みたいに。最後はMM1待ち行列のシミュレーションを作成する課題だった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/30) [2922854]
Kogusu さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械知能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川原憲治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
情報ネットワークの性能を評価する場合、トラヒックの確率的な振る舞いを推定し、通信トラヒック（待ち行列）理論の適用によってモデル化・解析することが一般的である。トラヒックの確率・統計的な推定方式について言及し、通信トラヒック理論における基礎的な考え方について講義する。また、以上の理論解析手法や、その検証のための計算機シミュレーションの演習を通して、情報通信システムの設計指針を体得することを目的とする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/22) [2912118]
