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ノートルダム清心女子大学
広瀬佳司先生の「文学演習」の評価一覧
【ノートルダム清心女子大学】広瀬佳司先生が担当する「文学演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みとち さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英語英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 広瀬佳司先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文学のゼミです。このゼミに来て本当に後悔しているのでこれをご覧の皆様は参考にしていただければ幸いです。一般的には、文学作品を読んで先生とともに学生が考察を行い、作者の意図や文学的価値を見出していくのが文学ゼミとしての目的だと私は思っているのですが、考察 の部分がこのゼミには一切ないです。読んで終わりです。訳も毎回課題として出されますが添削もろくにされません。おそらくですが日本語訳の本を図書館で借りて丸写ししてもバレないでしょう。そのくらい生徒の面倒を見てくれないです。ゼミに対して何の用意もしてくれないので、他の厳しい先生のゼミが本当に羨ましく感じます。卒業論文もなにを書けばいいのか分からなくなるほどなんの学びもないのでとても困っています。出欠も全く取られません。休み放題です。私は休まずに出席していましたが、休んでいるひとの方が賢いのではないか？と思うほど授業内容が皆無なので出席しているのが馬鹿らしくなります。これからゼミ選択をする英文の学生はよく考えて選択をしてみてください。ちなみに、ユダヤ系文学に心から興味があって先生からなんのフィードバックがなくても一生懸命に勉強をできる方にはおすすめです。ユダヤ系文学に興味がなくてなんとなくで選ぶととても大変なことになります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/06) [3480207]
