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ノートルダム清心女子大学
中内 みさ先生の「病弱児の心理・生理・病理」の評価一覧
【ノートルダム清心女子大学】中内 みさ先生が担当する「病弱児の心理・生理・病理」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
vnBRhSFx さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間生活学部 児童学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中内 みさ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生がとても厳しい。 授業内容が難しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/06/05) [4006655]
RRRaaa さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間生活学部 児童学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中内 みさ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
病気の症状や関わる上で気をつけるべきこと、病気の子どもがどのような心理的葛藤を抱えるかなど、先生自身の体験も踏まえた上で学びます。病気に関して覚えることは非常に多いため、講義の当日もしくはその週に、自分なりにまとめておくと、テスト期間の時に見直しやすいと思います。（プリントが教科書代わりになりますが、講義中にきれいにまとめる時間がないほど書くことが多いです） 年末年始にかけて、4000文字ほどで脳の機能についてまとめるレポート、テストの少し前に、指定された病気についてまとめた上で、その子どもとどのように関わるか自分なりに書く課題があります。特に前者は文献を用いなければならないため、もし本を借りるなら早めに取り組んだ方がいいと思います。（みんな借りようとするため） テストは主に3題あって、指定された病気（1つ）の、症状と治療方法をまとめるのが1問目。2問目は、関わる上で気をつけるべきことを箇条書きで書くこと。3問目は、自分ならどのように子どもと関わっていくかまとめること、です。 病気は何が出るか分からないため、全部覚える必要があります。ただ、3問目にかんして、ただ教科書通りのなんとなく正しそうなことを書くと落とされる傾向にある気がします。なので、正解不正解はさておき、自分なりに考えたことを書く方が評価されると思います。先輩も多く苦労している講義なので、知り合いがいる人は頼ってみてください。 |
| 授業を 受けた時期 |
2021年後期 |
| 評価 |
|
(2022/10/12) [3952488]
はっぱ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間生活学部 児童学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中内 みさ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
医学的な話しが多く、要点を書いたプリントを配布してくれるが、授業の内容だけでは理解できない。ネットで調べて、ノートをまとめることがおすすめです。厳しい先生なので、授業中の私語はもってのほかです… レポート課題は「脳」についてでした。Wordで8000文字以上だったので、苦戦しました。マナバで提出なので、注意です。 テスト対策は、先生が以前に出したとぽろりと言うことがあるので、それを聞き逃さないことです。私のときはICFモデルがでました。これは事例を踏まえて記述するので、名称だけでなく、機能と関連して書けると点数がもらえます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/31) [2924921]
