国士舘大学

眞保 昌弘先生の「考古学の基礎」の評価一覧

【国士舘大学】眞保 昌弘先生が担当する「考古学の基礎」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

史学のバーサーカー さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 眞保 昌弘先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 成績の大半は教室内での期末テストで決まります。テキストが配布されますがはっきり言って意味はなく講義中の話が理解できるかが重要です。
講義展開の途中で各自の自由時間を使って企画展示等に出向かなければなりません。小レポートを書かされます。
コメント

授業の内容や学べたこと

考古学について幅広く概説してくれます。考古学とは何かという定義をはっきりさせることから話が始まり、縄文土器や弥生土器の起源が語られたりする。
最後の方には「瓦」についての講義がじっくりと展開される。
教授は語りのクセが強く、話がとてもわかりにくい。考古学の基礎と言うわりには難易度が高いです。
古代が好きな人は取ることをお勧めします。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
1
楽単
2

(2024/09/26) [4091469]

わりばし さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 眞保 昌弘先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 日本歴史Aと同じ形で出題される。
一門10~20点で100点満点のテスト。文章で記述。
そこまで難しくないが初回で配られるレジュメ代わりの冊子をテスト前にパラパラ見返すことをすすめる。
コメント

授業の内容や学べたこと

考古学とは何か、調査方法にはどのようなものがあるのか、史料からどのようなことが読み取れるのかをやさしく説明してくれる。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
3
楽単
3

(2024/01/24) [4036011]

眞保 昌弘先生の「考古学の基礎」の授業

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