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国士舘大学
宮本正章先生の「電気磁気学」の評価一覧
【国士舘大学】宮本正章先生が担当する「電気磁気学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
トーソク・エア さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電気電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮本正章先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国士舘大学工学部電気系の2大登竜門ですね。(もうひとつは回路理論。) とにかく電気の方には、たいへんたいへん重要な講義なのですが、なにぶん苦手意識の持ちやすい内容なため、脱落者も多い講義です。ひどい年は、3分の1以上の人が単位を落としました。私も2年間お世話になり、そこそこわかるようになったのですが、2年、間を空けてTAになり、電気磁気学を勉強しましたが、やはり難しかったです(涙) ですが、テストは毎講義のプリントをきちんと抑えておけば、かなりの高得点が弾き出せます。後は演習時に前列中央の席を確保して黒板の動向を見逃さず、配られるプリントをきちんと埋めて提出。後日、返却されたプリントを見直して、先生に聴く,友達に聴く,自分で調べるなどして抑えておけば「優」も取ることが可能です。 先生は、芸術家系(絵を描く事が好き,歌唱も好き)の方ですが、面倒見が良いので、プリントにある問題の重要度の高い順等をまめに教えてもらいにいけば、かなりの出題傾向が絞られると思います。(2004年度には、完璧な山を張った生徒がいました。感服です。) 皆さん、まだ必須科目なはずですので、受講されている方,受講される方は、頑張ってクリアーして下さい。 ※参考程度に、昔は必須科目,週4時限構成(講義2時限/演習2時限),通年科目でした。ついでに回路理論もそうでした。まさに地獄ですw) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/07/26) [241533]

