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京都大学大学院
松中亮治先生の「都市社会情報論」の評価一覧
【京都大学大学院】松中亮治先生が担当する「都市社会情報論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わくわくさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 都市社会工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松中亮治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 課題さえ出せば良いので、忘れず出しましょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
リレー講義で毎回レポートさえ提出すれば単位が取れる。出席はあまり重視されてない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/03/13) [4050877]
L6Xm2fqW さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 都市社会工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松中亮治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
リレー講義を受けて、その中で前半2回、後半2回の選択したレポートを出す。一部の先生は出席をとって、出席していない生徒からのレポートを受け付けていなかったので注意 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/10/02) [3843763]
gDonuxKB さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 都市社会工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松中亮治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
リレー講義で毎回レポート提出すれば単位が取れる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/03/22) [3760399]
百々糸 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 都市社会工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松中亮治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
関連教員が情報システムに関する講義を行う.具体的なテーマは,エネルギーシステムの現状と課題,水害時の避難行動と情報伝達,斜面災害における工学倫理を考える,情報通信技術によるサプライチェーン・ロジスティクス・物流の高度化,日本各地の水資源量への気候変動影響評価,岩盤斜面崩壊事例から見るリスク評価のための計測の役割,都市交通システムの課題とITSによるマネジメントの可能性,インフラ構造物のNDTによる健全性評価,流砂系総合土砂管理の意義と経済評価,都市基盤整備に伴う資源リサイクル・環境保全,ライフラインと地震情報,地質リスクマネジメント,地震災害軽減のための事前対策への地震計情報の利用,列島強靭化論について 複数教員によるリレー講義で、各教員の出すレポートから前後半で2つずつ選択して提出する。自分にとって書きやすそうな内容を選べばよい。テストがないので授業は聞いていなくても問題はないが、レポートを書くのなら聞いておいた方が書きやすい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/05/06) [2125567]

