京都大学大学院
林康裕先生の「建築振動論」の評価一覧

【京都大学大学院】林康裕先生が担当する「建築振動論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レポートがおもい。授業は話をきくのがメイン
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2018/10/28) [3000556]

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レポートのみただしプログラムを卒業研究のときにやっていないと少し苦戦授業はよくまとまっており、将来のために出席することを薦めます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2017/08/03) [2604700]

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	建築物の耐震設計においては、建設サイトの地盤や建築物の非線形性・連成挙動を考慮することが重要であり、設計法も実用化されつつある。本講義では、建築物の地震応答評価に関わる重要な理論を講述した後、地盤・構造物連成系の動的相互作用問題に関する解析法や耐震設計法について講述する。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2017/03/23) [2373638]

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	建築物の地震応答評価に関わる重要な理論と、地盤・構造物連成系の動的相互作用問題に関する講義です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2012/04/27) [1257218]

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：授業無し持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	レポートがかなり難しい。しかも何回もある。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2012/03/20) [1197295]

学部学科	工学研究科建築学専攻
担当の先生名	林康裕先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	建築構造物の振動の時間領域、振動数領域での解析法についての講義です。基礎事項の確認からやってくれるので、授業内容がまったくわからないということもありません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2010/03/02) [1067829]

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