横浜市立大学
滝田祥子先生の「多文化社会論」の評価一覧

【横浜市立大学】滝田祥子先生が担当する「多文化社会論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	国際総合科学部国際総合科学科
担当の先生名	滝田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	多文化社会の現状、これからを対話を通じて学ぶ
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2020/03/11) [3491033]

学部学科	国際総合科学部国際総合科学科
担当の先生名	滝田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	小テスト、インタビュー、ポートフォーリオ作成などやることはかなり密だと思います！なかなか出席できない方は早くもさんかしなくなってましたね、、でも役に立ちます。多少大変でも興味があったら楽しいですよ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2018/03/17) [2761324]

学部学科	国際総合科学部国際総合科学科
担当の先生名	滝田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	内容の濃さと相反して、単位の取得は困難である。それは、毎週レポート課題が課されるという点のためだ。多文化社会で共生していくにはどうすればよいかを考える講義。それを探るために日本人の歴史からも学ぶ。最終課題は、在日外国人へのインタビューレポート及び、それまでの講義のレポートとノートの提出。終盤にテストはあるが、気にするほど難しくは無い。問題なのは、毎週の講義を受けながらレポートを書く根気強さである。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2016/02/21) [1914650]

学部学科	国際総合科学部国際総合科学科
担当の先生名	滝田祥子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	欧米等の諸外国と日本の社会学的比較
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2015/04/29) [1677623]

学部学科	国際総合科学部国際総合科学科
担当の先生名	滝田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	「日本人」とは何か、「国」とは何か、というのが全体を通してのテーマで、毎回のように課題が出されます。討論番組やドラマを見て問題点をあげたり、調べものをしたり、出された文章の要約が主です。私がこの授業をとったときには、「在日外国人（社会的マイノリティ）」にインタビューをして考察し、最終レポートとしていました。出席と課題の提出が必須です。個人的には、課題をやるのはきつかったですが、色々なことを考えさせられ、感情が動くことも多い面白い授業だと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2010/03/10) [1085210]

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