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相模女子大学
梶本雅俊先生の「公衆栄養学?&?」の評価一覧
【相模女子大学】梶本雅俊先生が担当する「公衆栄養学?&?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kokko さんの授業評価
| 学部 学科 | 学芸学部 食物学科管理栄養士専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 梶本雅俊先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
皆さんご存知、梶ポンの授業。 悪い先生じゃないが、先生の言ってることの意味を理解するのは、公衆栄養学の科目を全て理解するのより(私にとっては)難解でした。 出席は比較的こまめにとりますが名前呼ぶ形式の出席のとり方が大半なので、友達に頼んで代返してもらうことも可能です。(ただ、たまに記述式の問題提出を行い、ソレによって出席をとることもあるので、どんなに行きたくなくてもある程度は出席しましょう) 授業の様子は、比較的静かですが、梶ポンは授業中には全く注意をしないので、(私語はマナー違反だと思いますが)何をしててもOKです。別の勉強をしてる子もいます… さて、テストですが、ここがイチバン問題。 テストの問題文が本人を投影したかのようにワケわかりません…。日本語がおかしいことなんてしょっちゅう。問題の形式や本人によるテストの説明も理解に苦しみます。試験内容も、授業内容をしっかり聞いてたり、配布資料やノートの見直しをしても、その努力が少しむだになっちゃったり、解けなかつたりします。再試を受ける人数も多いです。 要領悪いと、毎回再試になっちゃったりしちゃいますが、コツをつかめば難なく単位が取れます。 そのコツというのは、ズバリ『わからなければとりあえず全て×(バツ)をつける』です。 梶ポンのテストは問題文の正誤を○×で書いた後に×だった場合はその間違いの場所を線を引いて訂正すると言うもの。 でも、これって、実は○×が正解している時点で点数が入り、さらに間違いの場所を線を引いて訂正したものが正解していたら、さらに追加点が入る…というもの。そして、×が7割以上を占めているので、全部×にして、間違いの場所を線を引いて訂正しないで回答を提出しても、合格点になっちゃうというカラクリがあるんです。 また、事前の勉強としては、試験問題の問題文は、国家試験のまんまなので、試験範囲の国家試験の問題に少し目を通しておくといいです。 再試制度がなくなったので今後どうなっていくかわかりませんし、梶本先生はたまに試験を変えるという噂もあるので、どこまで参考になるかわかりませんが、とりあえず栄養教育論や公衆栄養学の国家試験問題が解ければ満点が取れるでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/03) [321799]

