相模女子大学

河上先生の「女性と社会」の評価一覧

【相模女子大学】河上先生が担当する「女性と社会」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

PI さんの授業評価

学部 学科 学芸学部
担当の先生名 河上先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業では必ず出席をとるが自己申告制。

授業内容はかなりマニアックで、先生の独自の世界が繰り広げられるため、内容は濃い。しかし理解するまでに至らず、授業名とあまりかかわりがないイメージ。

テストはなくレポートだがかなり厄介。授業中に言ったことのみというが、参考文献など使って調べないとできない。
しっかり出席し、レポートを提出すれば単位はもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/03/29) [772771]

kiki さんの授業評価

学部 学科 学芸学部
担当の先生名 河上先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

女性のためになる授業でした。
主にジェンダーバイアスやセクハラ、性差別についてでした。
授業の雰囲気はとても静かで、少しでも私語があるとすぐに先生が注意をします。

レポートは授業で取り上げたいくつかのトピックと考察についてそれぞれまとめて提出します。

出席はめったに取りませんが成績には関係してくると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/03/16) [498063]

河上先生の「女性と社会」の授業

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